こんにちは。北上支店・事務のキクチです
3月発行の「まんまる通信」を作りながら、ふと暦をみてみると、
今日は二十四節季のひとつ「雨水(うすい)」でした。
解説には「空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になる」
…と載っていました。
北上支店の展示場を見てみると、解説の通り、雪が融けていました。
(北上でこの時期、これほど雪が少ないのはホントに珍しいかも…)
春先に大雪が降ることもあったり、本格的な春の訪れには
まだちょっと遠いですが、だんだんと日脚も伸びてきて、
雪が融けているのをみると、季節は少しずつ春に向かって
いるなぁと感じますね