姫神小桜石は、岩手県盛岡市玉山にある姫神山山麓で発掘されている
淡い桜色の花崗岩です。
昭和40年~50年代にお墓を建てる時には、多く使われていた石ですが
中国やインド産の石の取り扱いが増え、少しづつ使われる量が減ってきました。
標高千メートル以上の寒さの厳しい環境の元で採掘される姫神小桜石は、
硬度が高く、吸水率も低く墓石に最適です。
県産の石を使ったお墓は、岩手の風景や風土にとても馴染み、
末永く守っていくお墓の石としては、最高の石です。
石のセガワが、自信をもってオススメします!!